【奈良市】充電コードの捨て方|不燃ごみと小型家電回収ボックス、どちらに出す?

引き出しの奥から出てきた充電コード、どう捨てればいいのか、ふと手が止まることってありますよね。コード単体なのか、充電器本体ごとなのか、それとも小型家電として出せるのか。小さいものなのに、分別があいまいに感じやすいんですよね。

奈良市を拠点に地域情報メディア『奈良シカノオト』のエリア担当ライターをしているアキヒロです。わたし自身、スマホ周りのケーブルがたまるたびに「これ、どこに出すんだっけ」と迷うことがあって、一度ちゃんと調べてみました。

この記事では、充電コード単体の分別から、充電器本体との違い、小型家電回収ボックスとの関係まで、奈良市の公式案内をもとに整理します。

目次

充電コードだけを捨てるときの基本的な出し方

奈良市の公式分別一覧では、コード類は「燃やせないごみ」に分類されています。透明か半透明の45リットル以下のごみ袋に入れて、隔週水曜日の収集日(地区により異なります)に出します。

ただし、袋に入らないほど長いものや量が多い場合は、大型ごみの扱いになることもあります。自分でサイズを確かめてみると動きやすいです。

充電器本体がある場合は区分が変わることも

コード単体と充電器本体(ACアダプターなど)がセットになっている場合、本体込みで「小型家電の附属品」として小型家電回収ボックスへ入れることができます。奈良市の回収ボックスでは、ケーブル・コード・アダプターが附属品として回収対象に明記されています。

本体込みかコード単体かで、出し方の選択肢が変わるのが迷いやすいところ。どちらの方法でも対応できる品目もあるので、焦らず確認してみてください。

小型家電回収ボックスに入れられる条件

奈良市の小型家電回収ボックスは、2025年2月時点で市内39カ所に設置されています。市役所や公共施設に置いてあることが多く、比較的立ち寄りやすい場所にあります。

入れられるのは、投入口のサイズ(縦20cm×横35cm)以内に収まるものだけです。束ねた状態で大きくなりすぎる場合は、ボックスには入れられません。

電池が内蔵された製品と一緒にしない理由

コード類を出すとき、ついリチウムイオン電池が入ったままの本体を一緒にしてしまいがちです。

奈良市の小型家電回収ボックスでは、充電式電池や乾電池は回収対象外です。電池類は別に設置されている「電池類回収ボックス」に入れる必要があります。燃やせないごみに電池が混ざると、収集時に発火の原因になることもあるので、取り外せる場合は必ず外してから出してください。

束ね方と袋への入れ方で気をつけたいこと

複数のコードをまとめて燃やせないごみで出すとき、わたしが最初に迷ったのが束ね方でした。輪ゴムや結束バンドでまとめること自体は問題ありませんが、袋が破れないよう片手で持てる程度の重さ(5kg未満)を目安にするよう奈良市の案内に記載があります。

小型家電回収ボックスに入れる場合は、束ねた状態でも投入口に収まるサイズかどうかを先に確かめておくと安心です。

ケーブル類でよく迷いやすい具体的な例

迷いやすいのが、USBケーブルやスマホの充電ケーブルです。コード単体なら燃やせないごみ、充電器本体(ACアダプター)とセットなら小型家電回収ボックスへ、というのが奈良市での一つの目安になります。

家電製品についていた電源コードは、本体と一緒に大型ごみとして出すか、本体から切り離してコード単体で燃やせないごみへ出すか、状況に応じて判断します。迷った場合は奈良市のごみ分別アプリで品名検索するのが一番はっきりします。

やってしまいがちな失敗と気をつけたい点

よく迷うのが、充電器本体とコードをひとまとめにして燃やせるごみへ出してしまうケースです。コード類は基本的に不燃ごみで、燃やせるごみの袋へ入れると分別違反になります。収集してもらえないことも。

  • コードを燃やせるごみに入れてしまう
  • 電池入り本体ごと回収ボックスへ入れてしまう
  • 投入口サイズを確かめずボックスへ持ち込む
  • 袋が重すぎて収集時に断られる

奈良市の公式案内を確認する方法

奈良市では「奈良市ごみ分別アプリ」(無料)が配信されています。品名をキーワード検索すると分別区分がすぐ調べられるので、わたし自身もよく使っています。スマホに入れておくと出し方に迷った場面で動きやすいです。

奈良市ごみ分別アプリ

iOS・Android対応、無料。品名を入力すると分別区分が確認できます。

奈良市ごみ分別事典(Web版)

gomisaku.jp/0274/ から品名検索できます。アプリが使えない場面で重宝します。

奈良市の小型家電回収ボックス設置場所

市内39カ所。最新の設置場所は奈良市ホームページで確認できます。

コードを捨てる手順を整理するとこうなる

実際に動くときは、次の順番で確認するとスムーズです。

STEP
電池の有無を確認する

リチウムイオン電池が内蔵されている本体は、コードと分けてください。

STEP
コード単体か本体付きかを分ける

コード単体は燃やせないごみへ。本体(アダプター)付きは小型家電回収ボックスも使えます。

STEP
ボックスに入れる場合はサイズを確認

投入口は縦20cm×横35cm以内。収まらないものは燃やせないごみで出します。

STEP
収集日に合わせて袋へ入れて出す

透明か半透明の45L以下の袋に入れ、当日朝7時30分までに出してください。

分別アプリに品名を入れるだけで確認できますよ

ケーブルを一本だけ試しに出してみてほしい

今週末、引き出しを一度だけ開けてみて、一番古そうな充電コードを一本だけ取り出してみてください。コード単体なら燃やせないごみ、アダプターと一緒なら回収ボックスへ。それだけで、ずっと止まっていた動きが始まる気がしています。

わたし自身も、一本だけ出してみたら「意外と簡単だった」と感じて、その勢いで引き出しの中のケーブルを全部整理したことがありました。なんとなく後回しにしていたものが、一つ動くと続くんですよね。

分別に迷ったときは奈良市のごみ分別アプリかWeb版のごみ事典で確認してみてください。正式な区分は時期によって変わることもあるので、出す前にさっと確認してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ならシカノオト」・アキヒロ

奈良市在住のアキヒロです。地域情報メディア『ならシカノオト』で、地元で役立つ情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次