【奈良市】印鑑証明はコンビニで取れる?必要なものと利用時間

急に印鑑証明書が必要になって、奈良市ならコンビニで取れるのか気になっている人は多いと思います。マイナンバーカードは持っているけれど印鑑登録証は別にいるのか分からず、手が止まってしまうこともありますよね。

『ならシカノオト』エリア担当ライターのアキヒロです。奈良市内で接骨院を営みながら、混みやすい時間や入りやすい店先を普段からよく見ているんですよね。

この記事では、コンビニ交付を使える条件、必要なもの、暗証番号の扱い、利用できる時間と手数料を順番に整理していきます。

目次

コンビニで印鑑証明が取れる条件

見落としやすいのが、印鑑登録をしているかどうかで話がまったく変わってくる点です。奈良市に印鑑登録をしていて、マイナンバーカードと暗証番号がそろっている人なら、印鑑登録証明書もコンビニで取得できる仕組み。

  • 奈良市に印鑑登録をしている人
  • 有効なマイナンバーカードを持っている人
  • 4桁の暗証番号を覚えている人
  • 転出届を出していない人

印鑑登録・カード・暗証番号がそろっているかを、まず自分の状況と照らし合わせてみると分かりやすいです。

用意するのはマイナンバーカード

コンビニ交付で使えるのは、利用者証明用電子証明書を搭載したマイナンバーカードだけです。通知カードや、昔からある印鑑登録証(カード)だけでは利用できない。

マイナンバーカード

利用者証明用電子証明書が搭載されたカードが必要です

暗証番号

数字4桁の利用者証明用電子証明書の暗証番号が必要です

印鑑登録

あらかじめ奈良市で印鑑登録を済ませておく必要があります

手元にマイナンバーカードがあるかどうか、まずここを確かめておくと話が早いです。

印鑑登録をしていないと使えない

印鑑登録証明書は、奈良市にすでに印鑑登録をしている本人の分しか出てきません。転出届を出したあとは、登録そのものが失効して取得できなくなる。

以前、登録した印鑑を変えたつもりでいて、実は手続きが済んでいなかったという話を聞いたことがあります。心当たりがある人は、この段階で一度立ち止まって確認しておくと安心ですよね。

暗証番号は事前に確認しておく

暗証番号は、マイナンバーカードを作ったときに設定した数字4桁のことです。役所の窓口でもらう紙に書いてあることが多く、久しぶりだと忘れている人も少なくない。

暗証番号、久しぶりだと忘れがちなんですよね

間違えて入力し続けるとロックされる可能性があるため、うろ覚えのまま試すのは避けたいところ。心配な場合は、先に市役所の窓口で確認しておくと当日に焦らなくて済みます。

証明書が使える時間帯を確認する

コンビニに設置されたマルチコピー機は、平日も土日祝も朝早くから夜遅くまで使えるのが助かるところです。ただし年末年始やメンテナンス日は対象外になるので注意しておきたい。

設置場所利用できる時間
コンビニのマルチコピー機6時30分から23時まで(年末年始とメンテナンス日を除く)
市役所本庁や出張所等のキオスク端末8時30分から17時まで(平日のみ)

市役所本庁や出張所に置かれたキオスク端末は、平日の日中しか動いていません。夜や休日に取りたい場合は、コンビニのマルチコピー機のほうが動きやすいですよ。

コンビニでの取得の流れをおさえる

手順自体はそれほど難しくなく、画面の案内に沿って進めば迷いにくい作りになっています。

STEP
証明書交付サービスを選ぶ

マルチコピー機の画面で証明書交付サービスを選びます

STEP
マイナンバーカードを読み取る

カードを読み取り部にのせて認証を進めます

STEP
暗証番号を入力する

数字4桁の暗証番号を入力します

STEP
証明書を選び受け取る

印鑑登録証明書を選び、手数料を支払って受け取ります

気になる手数料をチェックする

印鑑登録証明書のコンビニ交付は、1通あたり300円というのが基本の考え方です。ただし過去には期間限定で手数料が引き下げられていた時期もあり、時期によって金額が変わることがある。

訪れる予定の日にいくらかかるかは、事前に確認しておくと財布の中身で慌てずに済みます。

最新情報は奈良市公式サイトで確認

対象になる証明書の種類や手数料、利用できる時間は、システムの更新にあわせて変わることがあります。奈良市の公式サイトや、コールセンターへの確認が結局いちばん確実。

出かける前にスマホで一度見ておくだけで、店先で慌てる場面はかなり減らせると感じています。

印鑑登録証との違いに注意したい

紛らわしいのが、印鑑登録証明書と印鑑登録証という似た名前の二つです。印鑑登録証は登録した印鑑の情報が入ったカードで、証明書そのものではない。

この印鑑登録証だけを持って行っても、コンビニ交付では使えない仕組みになっています。マイナンバーカードとセットで考えておくと迷いにくいですよね。

コンビニ交付が向かない場面もある

印鑑登録をしていない人、登録した印鑑を最近変えたばかりの人、マイナンバーカードの電子証明書が期限切れになっている人は、そのままではコンビニ交付を使えません。

自分なら、まず登録状況とカードの有効期限をあわせて見るところから始めます。急いでいるときほど、ここを飛ばさないほうが結局早く済むと感じている。

今日、まず確認しておきたいこと

今日のうちに、マイナンバーカードと暗証番号の紙が手元にあるかだけ確認しておくと、次の動きがぐっと楽になります。

わたし自身、暗証番号をうろ覚えのまま出かけて、結局窓口に回った経験があります。あの時間があれば別の用事も片づいたのにと思うんですよね。

週末の空いた時間にでも、カードと暗証番号をひとまとめにして見ておくと、次に印鑑証明が必要になったときも慌てずに動けますよ。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ならシカノオト」・アキヒロ

奈良市在住のアキヒロです。地域情報メディア『ならシカノオト』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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